広島県の業者

広島県は、瀬戸内海に面した温暖で日照に恵まれた県です。全国でも、高知県、山梨県に次ぐ第三位の日射量となっています。そのため、住宅用太陽光発電システムの導入件数は近年、非常に増えています。

導入件数の推移を見ると、国の太陽光発電システムに対する支援制度の影響を強く受けています。2005年までは、国の支援制度によって導入が大きく伸び、2004年の2010件から2005年には2815件に増えています。しかし、国の制度が、2005年度で中断したため、2006年度、2007年度はそれぞれ減少しました。2008年度にはやや盛り返しましたが、導入件数は1909件と2000件の大台に届きませんでした。

ところが、国の支援制度が2009年に復活すると、同年度には一気に3357件と急増、さらに2010年度には4636件にまで増加しました。このように、同県の太陽光発電システムの導入件数の伸びは、国の支援制度によって大きく左右される姿になっています。

広島県にはいくつかの大型の太陽光発電所があります。その一つは福山太陽光発電所です。同発電所は中国電力(株)が福山市に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)ですが、同発電所の啓発・普及事業などは、広島県と福山市が実施しています。中国地方初の大規模発電所で、出力は3000kW、年間発電電力量は約368万kWとなっています。

この規模は、一般家庭約1000世帯の年間使用電力量に相当します。このほか、県や市町の公共施設にも太陽光発電が導入されています。これまでに導入されたところでは、広島県立福山少年自然の家(出力15kW)、大竹市立図書館(同10kW)などがあります。

住宅用太陽光発電システムに対する広島県の支援制度は、平成24年度では実施されていません、市や町では実施しているところがあります。

広島市では、平成24年度で、「太陽光発電システム、断熱構造化工事等の補助制度」が実施されています。この制度は、広島市内の住宅(戸建て、共同住宅を指します。店舗付住宅やテナント入居のある共同住宅などは一定の条件を満たす必要があります。公営住宅や社宅等は対象外です)を対象とし、対象工事は、太陽光発電システムの設置工事、居室内の窓の複層ガラス化やインナーサッシ設置工事、屋根、外壁、天井などの断熱材設置工事などとなっています。

補助金額は工事1種類につき4万円。予定補助件数は2860件です。補助申請期間は平成24年4月1日〜平成25年2月22日です。平成24年5月末現在の申請件数は426件となっています。

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